弘大(ホンデ)アイラインアートメイク、目もとだからこそ見るべきこと
「アイラインを入れたいけれど、目だから怖くて…どこまで入れるのかも分かりません」
「粘膜まで入れてくれるお店があるそうですが、そのほうがきれいに出るのですか?」
「にじんだという口コミを見て不安です。私もそうなるのでしょうか」
こんにちは、CYAN アートメイクの代表・CYANです。
目もとは上手い店を探すことより、やらないことを決めている店を探すのが先の部位です。ほかの部位は多めに入れれば濃くなる程度ですが、目もとは位置が少し違うだけで結果が変わります。今日は弘大でアイラインを検討されるとき、安全の側で何を確認すべきかを整理します。
アイラインはどこまで色を入れますか?
結論から言うと、まつ毛の生え際のラインまでです。
アイラインアートメイクとは、まつ毛の生え際の外側の皮膚に色素を薄く乗せて目もとをはっきりさせる作業です。ここで大切なのは入れる場所より、入れない場所のほうです。まぶたの内側の粘膜(ウォーターライン)は目の健康に直結する部位なので、施術区域から外します。
✔ 色素はまつ毛のラインまで ― 粘膜は非施術区域です
✔ はっきりした目もとは粘膜ではなく、まつ毛のラインでつくられます
入れる場所より、入れない場所を先に言う店が目もとを分かっている店です。
粘膜までやってくれる店はどう見ればいいですか?
要点から言うと、希望しても行わないことが基準であって、希望すればやってくれることがサービスではありません。
粘膜の施術をすすめられたなら、なぜその部位でなければならないのかをもう一度お尋ねください。目もとをはっきりさせたいという目的はまつ毛のラインだけでも十分に叶いますし、むしろそちらのほうが時間が経ってもにじみにくいのです。
やらない区域を先に言ってくれる店は、残りの部分にも基準を持っています。
できると言う店より、やらないと言う店をお選びください。
にじみはなぜ起きますか?
結論から言うと、色ではなく位置・深さ・角度の問題です。
にじみとは、最初に入れたラインより色素が横に広がって輪郭がぼやけた状態のことです。目もとは皮膚が薄く、深さが少し入るだけで色素が下の層へ広がりやすいのです。ですから「濃くしてください」というご希望が、にじみの最も多い出発点になることもあります。
そして粘膜とは、まぶたを裏返したときに見える濡れた内側の面、いわゆるウォーターラインと呼ばれる場所です。目に直接触れる位置なので施術区域から外しておきます。
✔ 濃く入れることと長く持つことは同じ意味ではありません
✔ 薄くて繊細な目もとは、淡く始めてリタッチで補うほうが安全です
太さは初回ではなくリタッチで決めます。
施術中はどんな感じですか?
正直に申し上げると、痛みより緊張のほうがつらい部位です。
目を閉じたまま動かずにいることのほうが、たいていは負担に感じられます。ですから前日によく眠り、当日カフェインを控えることが、実際にはいちばん効く準備になります。
✔ 前日の飲酒・カフェインは腫れも体感の痛みも大きくします
✔ 途中で休みたいとおっしゃっていただいて構いません
途中で二回休まれた方のほうが、最後まで我慢された方より早く終わることも多いのです。
我慢される方より、伝えてくださる方のほうが楽に終わります。
直後にラインが太く見えますが、失敗ですか?
結論から言うと、回復途中の皮膚だからそう見えるのであって、ライン自体が太いわけではありません。
直後は実際より太く濃く見え、軽い腫れが数日続くことがあります。かさぶたが整うと色がいったん薄くなり、そのあと戻ってきます。この「薄くなって戻る」区間で驚かれる方が多いのです。
✔ かさぶたははがさず、自然に取れるまで置いてください
✔ 回復期間はアイメイクを休み、サウナやプールを避けてください
直後の太さは結果ではなく経過です。
受診したほうがよい合図もありますか?
はい。判断に迷われたときの基準は向きです。
回復しているものは日ごとに少しずつ良くなり、問題のあるものは日ごとに強くなります。毎日同じ照明で写真を一枚ずつ撮っておかれると判断がずっと楽になりますよ。記憶では昨日より良いかどうかがつかみにくいのですが、三枚並べればすぐ見えます。
✔ にじむように広がる赤み、黄色い膿、発熱は回復の範囲を超えた合図です
✔ 経過写真があれば、医療者にも正確に伝えられます
CYAN は医療機関ではないため、診療も処方も行いません。こうした合図が見えたら、当方にお問い合わせいただく前に医療機関へ向かってください。
良くなる向きでなければ、時期に関係なく受診です。
カウンセリングでは何を尋ねますか?
目もとは安全の基準を先に出すかで判断していただければ十分です。
✔ 粘膜を施術しないと先に言うか
✔ 初回を浅く取り、リタッチで補うと言うか
✔ 目の疾患の既往・コンタクトの使用・服用薬を尋ねるか
✔ 針を施術の直前に目の前で開封するか
とくに最後は、言葉で尋ねにくければ「針はいつ開けますか」の一文で足ります。良い店はこの質問を歓迎し、施術の直前に目の前で開けて見せてくれます。答えが曖昧だったり、質問そのものを嫌がったりするなら、それが答えです。
そしてコンタクトをお使いなら当日は外していらしてください。目の疾患の既往やドライアイが強い方かどうかも、カウンセリングで先にお知らせいただければ進め方を合わせて調整します。
質問を歓迎する店と嫌がる店が分かれるのが、ここです。
日程はどう組めばいいですか?
要点だけ言うと、余裕のある日に取るのが結果にいちばん有利です。
直後の数日は軽い腫れとかさぶたがあるので、写真撮影や大事な場のある週は避けられるとよいでしょう。そして初回と6〜8週後のリタッチで最低二度は通うことになるので、二度目の距離で場所をご覧ください。
✔ 大事な予定があるなら、その前の2週間は空けておいてください
✔ リタッチまで二度通いやすい場所かをご覧ください
目もとは一度の距離ではなく、二度目の距離で選ぶべきです。
まとめ
✔ 色素はまつ毛のラインまで、粘膜は非施術区域です
✔ やらないと言う店が、目もとを分かっている店です
✔ にじみは色ではなく位置・深さ・角度の問題です
✔ 痛みより緊張がつらい部位なので、休みながらだとずっと楽です
✔ 直後の太さは結果ではなく経過です
✔ 良くなる向きでなければ、時期に関係なく受診です
目もとは欲を減らすほど結果が良くなる、めずらしい部位です。CYAN はソウル弘大(麻浦区)にあります。アイライン全般は アイラインアートメイクガイド で詳しく扱っていますので、弘大で受けられるご予定なら 弘大アイラインのご案内 もご覧ください。ご不明な点は カウンセリング・予約 からお気軽にどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございます。CYAN アートメイクの代表・CYANでした。
CYAN は医療機関ではなくアートメイク(PMU)のスタジオです。効果や持続期間は個人の肌やアフターケアによって異なり、色素アレルギー・感染・一時的な腫れや赤みなどが起こる可能性があります。とくに目もとは繊細な部位ですので、異常があれば医療機関の受診を優先してください。
よくある質問
アイラインアートメイクで粘膜をやらないのはなぜですか?
まぶたの内側の粘膜は眼球の健康に直結する部位なので、ご希望があっても行いません。代わりに、望まれるはっきりした印象はまつ毛の生え際のラインだけで十分につくれますし、その位置のほうが時間が経ってもにじみにくいのです。ほかで粘膜の施術をすすめられたなら、なぜその部位なのかをもう一度ご確認ください。
アイラインがにじまないようにするには何をお願いすればいいですか?
お願いを足すより、引くほうが役に立ちます。濃くしてほしいというご要望が、結果的にはいちばん不利に働くのです。カウンセリングで二回に分けて進めますと先に提案する店かをご覧いただき、すでににじんだラインがあるならその写真をお持ちいただくほうが判断はずっと早くなります。
施術は痛いですか?何を準備すればいいですか?
痛みそのものより、目を閉じたままじっとしていることのほうがつらいとおっしゃる方が多いです。準備で効果がいちばん大きいのは、前日によく眠ることと当日カフェインを控えることの二つです。つらいときは途中で休みたいとおっしゃってください。我慢されるより休みながらのほうが早く終わります。
回復中、どんな症状なら受診すべきですか?
迷われたら、痛みや赤みが「昨日より強いか弱いか」だけを見てください。強くなっていく側なら、ほかの条件を待たずに受診が正解です。にじむように広がる赤み、黄色い膿、発熱もその合図に入ります。CYAN は診療も処方も行わないため、そのときは当方より先に病院へ向かってください。
アイラインはいつ受けるのがよいですか?
直後の数日は軽い腫れとかさぶたがあるため、大事な場や写真撮影のある週は避けられるほうがよいでしょう。そして初回とリタッチで最低二度は通うことになるので、ご予約の前に二度目まで可能な時期かを確かめておかれると日程が崩れません。
効果や持続期間は個人の肌質やアフターケアによって異なり、色素アレルギー・感染・一時的な腫れや赤みなどの可能性があります。詳しくは施術前のカウンセリングでご案内します。