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アートメイクのオンライン講座、何を見て選ぶか

執筆者CYAN臨床心理士(韓国国家資格)の代表が執筆・監修しています

「アートメイクのオンライン講座が多いですが、動画だけで本当に身につくのでしょうか」

「安い講座と高い講座があって、何が違うのか分かりません」

「決済したあとに自分と合わなかったらと思うと、ずっと先延ばしにしています」

こんにちは、CYAN アートメイクの代表・CYANです。

私は韓国ではじめてパウダーブロウのオンライン講座を開いた立場なので、オンラインに何ができて何ができないかを比較的はっきりお伝えできます。結論から言うとオンラインは学ぶ場所ではなく判断する場所です。今日はその理由と、選ぶときに実際に見るべきものを整理します。

※ 重要:日本ではアートメイクは「医療行為」に該当し、施術には医師免許(または医師の管理下)が必要です。 本記事は韓国を基準とした教育の説明です。

オンライン講座でアートメイクを学べますか?

理論と目は学べますが、針の深さはオンラインでは身につきません。

オンライン講座(VOD)とは、撮影された授業動画を好きな時間に繰り返し見る形式です。ここで得られるのは知識と観察です。色素がなぜそう変わるのか、デザインをどの順で決めるのかは動画で十分に伝わります。

一方で指先の感覚は移りません。指先の感覚とは、角度と圧、速度を身体が覚えた状態を指します。これは誰かが横で「今、押さえ過ぎです」と指摘してはじめて矯正されます。

オンラインは知ることを増やし、オフラインは手を直します。

ではオンラインはなぜ受けるのですか?

決済の前に判断するためです。これがオンラインの最大の値です。

オフラインコースは金額も日程も大きいです。ところが講師の説明の仕方が自分に合うか、画質と角度が学べるものかは、体験してみないと分かりません。オンライン講座はそれを先に確かめる場です。

説明の仕方 ― 原理から入るか、手順だけ伝えるか

撮影角度 ― 指先が実際に見えるか

進度 ― ついていけるか

私たちが1チャプター試聴を開いているのも同じ理由です。買う前にご覧ください。試聴では冒頭だけでなく、できれば中盤の実習部分をご覧になるほうが実際の授業の質感が分かります。

オンラインの価値は知識より判断にあります。

良いオンライン講座は何で見分けますか?

指先が見えるかの一つで半分は分かれます。

アートメイクの動画で最も重要なのはニードルが肌に入る瞬間です。ところが多くの動画は顔全体を写したり、編集で飛ばしたりします。それでは肝心の部分が見えません。

指先のクローズアップが十分か

✔ 定着後(healed)の結果まで見せるか

失敗施術例を扱うか

✔ 色素の配合を具体的に言うか

✔ 質問できる窓口があるか

失敗施術例とは、意図した色が残らなかったりムラになった場合をそのまま見せることで、これを扱う講師は原因を説明できるという意味です。扱わない場合は説明できないからという可能性もあります。

うまくいった結果だけを集めた動画は広告に近いです。

価格差はどこから出ますか?

分量より撮影方法とアフターサポートで分かれます。

同じ二時間でもカメラ一台で撮ったものと、指先のクローズアップを別に押さえたものでは制作費が違います。そこに視聴期間と質問可否が乗ります。

視聴期間 ― 一か月か無期限か。アートメイクは後から見返すことが続きます

質問窓口 ― 動画だけか、聞けるか

オフライン連携 ― 後でオフラインに進むとき繋がるか

とくに視聴期間が大切です。最初に見たときは分からなかった部分が、何度か施術してから見返すとようやく理解できることがよくあります。そのとき期間が切れていれば、価値を半分しか使えていません。

長さより、見返せるかどうかが値を決めます。

オンラインだけ受けて施術してもいいですか?

おすすめしません。動画をすべて見ても、最初の一針の深さは分からないまま残るからです。

色が抜ける原因の多くは深さですが、これは「この程度」という感覚なので言葉でも動画でも伝わりません。しかも一人で始めると間違った感覚がそのまま固まります。

ただしオンラインを先に受けてから来ると、オフラインの時間をずっと濃く使えます。 理論に時間を使わず手だけに集中できるからです。とくに遠方や海外から来られる方は、この順番が滞在日数を減らします。

オンラインはオフラインを置き換えず、短くします。

どんな順番で受けるべきですか?

無料資料 → オンライン講座 → 短期 → 単科 → 開業コース → 1年フィードバックの順をおすすめします。

前の二段階で「この仕事が自分に合うか」と「この人から学ぶ価値があるか」を判断されるとよいです。この二つが片づくと、その後の選択がずっと楽になります。

小さく確かめて進む順番が、お金と時間を守ります。

オンライン講座を使いこなすには

一度通して見て終わりでは、ほとんど残りません。二度見る。ただし目的を変えてください。

一回目 ― 全体の流れだけ見ます。メモは要りません

二回目 ― 指先の区間だけ選んで止めながら繰り返します

練習皮と一緒に ― 動画を流しながら同じ動作をなぞります

オフラインの直前 ― もう一度見ます。質問が整理されます

メモは動画内の時間を書いておくと便利です。「12分40秒、眉頭で圧を抜く区間」のように書いておけば、後でその区間だけ探せます。

同じ動画でも、見る目的で残るものが変わります。

まとめ

オンラインは理論と目を育て、針の深さはオフラインの領分

オンラインの最大の値は決済前に判断できること

指先のクローズアップと定着後の結果が見えるかで半分決まる

価格は分量より撮影方法・視聴期間・質問窓口で分かれる

オンラインはオフラインを置き換えず短くする

二度見る。流れを一度、指先を一度

オンライン講座を「安く学ぶ道」と考えると失望しやすいです。「大きく決済する前に確かめる道」と見れば値がはっきりします。私たちCYANはソウル弘大(ホンデ・麻浦区)にあります。どの順番で進むとよいか気になればご相談・お問い合わせでお尋ねください。

長い記事をお読みいただきありがとうございました。

CYAN アートメイク代表のCYANでした。

CYANは医療機関ではなく、アートメイクのスタジオ・教育スペースです。効果や持続期間は個人の肌質やアフターケアにより異なり、色素アレルギー・感染・一時的な腫れ/赤みなどの可能性があります。詳しくは施術前のカウンセリングでご案内します。

よくある質問

オンライン講座だけでアートメイクを学べますか?

理論と見る目までは可能ですが、針の深さは難しいです。色が抜ける原因の多くは深さで、角度が何度ずれ圧がどれだけ残っているかは横で見てはじめて分かる感覚なので動画では移りません。ただしオンラインを先に受けてオフラインに行けば理論に時間を使わず手だけに集中でき、とくに遠方や海外から来られる方は滞在日数を減らせます。

オンライン講座は何を見て選べばよいですか?

サンプル動画で音を消して画面だけご覧ください。その状態でも今何をしているか追えるなら撮影と構成が良い講座です。説明にだけ依存する動画は実際に手を動かすとき役に立ちません。倍速にしても指先の動きが潰れないか、同じ動作を複数の角度から見せるかも一緒に確認してみてください。

安い講座と高い講座は何が違いますか?

分量より撮影方法とアフターサポートで分かれます。同じ長さでもカメラ一台で撮ったものと指先のクローズアップを別に押さえたものでは制作費が違い、そこに視聴期間と質問窓口が乗ります。アートメイクは学んだあとも見返すことが続く分野なので、視聴期間が一か月か無期限かが実際の体感差になります。

オンライン講座はどう見れば残りますか?

一度通して見て終わりではほとんど残りません。二度見る、ただし目的を変えてください。一度目はメモなしで全体の流れだけ、二度目は指先の区間だけ選んで止めながら繰り返します。練習皮を横に置いて動画を流しながら同じ動作をなぞるとさらによく、オフライン授業の直前にもう一度見ると質問が整理されます。

決済の前に自分に合うか確かめる方法はありますか?

試聴があるか確認してください。講師の説明が原理から入るか手順だけかは、体験してみないと分かりません。試聴では冒頭だけでなく中盤の実習部分をご覧になるほうが授業の質感が分かります。CYANもオンライン講座の1チャプター試聴を開いていますが、大きな金額を決済する前に確かめていただくためです。

効果や持続期間は個人の肌質やアフターケアによって異なり、色素アレルギー・感染・一時的な腫れや赤みなどの可能性があります。詳しくは施術前のカウンセリングでご案内します。

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