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帰国後のアフターケア:LINEでCYANとつながっています

施術は終わったのに色がとても濃く見えて、あるいはかさぶたがそろそろ取れてきて色も一緒に抜けるのではと、夜に鏡の前で気をもむ方が多いですよね。帰国するとなおさらです。そばに尋ねられる人がいないので。だから整理しておきますね — Dayごとに今起きていることが正常なのかそうでないのか、そして遠くにいらしてもLINEでCYANとどうつながっているのか。おひとりで思い悩まないでください。

なぜアフターケアを文章にまとめておくかというと

カウンセリングのとき「ケア方法は紙でお渡ししますね」とお渡ししても、いざ家に帰るとその紙がどこへ行ったか見当たらないんですよね(笑) しかも海外からいらした方は、帰国してからちょうど気になることが出てきます。 「色がなんでこんなに濃くなったんだろう?」「かさぶたが取れたのに色がまばらだけど失敗した?」 — こうした心配は、たいてい夜に鏡を見ていてふっと込み上げてきます。胸の内だけで思い悩まれているのを知っています。 だから、あらかじめ言葉にしてお出ししておきます。これから書くDayごとの経過は「これは正常です」をあらかじめお知らせするものです。何が起きるか分かっていれば、いざそれが来ても怖さが和らぎます。そして本当に大切なのは — 遠くにいらしてもLINEで私たちとつながっているということです。写真を一枚送っていただければ、今が正常な過程なのか、気をつけるべきサインなのかを日本語で一緒に見ます。

Day 1〜3 — 施術したばかりの部位は、赤ちゃんを扱うように

施術直後の数日は、皮膚がごく浅い傷を自分でふさいでいく時期です。だからこのときはたった二つだけ覚えてください。清潔に、そして触れないように。 一緒にお渡ししたアフターケア軟膏は、小指の爪の半分ほどのごく少ない量を薄く塗ってください。厚く塗ったほうがよくなるわけではなく、むしろ呼吸できずに苦しがります。「薄く」が肝心です。 そしてこの数日は水と汗を避けてください。洗顔のとき施術部位は少しよけて、シャワーの水を正面から直接当てないでください。辛い食べ物・サウナ・汗をかく運動・飲酒もしばらくお休みいただくと、色がずっときれいに定着します。「たった数日なのに」と思われますが、この数日が1年を左右しますから。

Day 4〜7 — 色が濃く見えても驚かないでください

ここで皆さん一度は「あら、すごく濃いけど?」と驚かれます。あらかじめお伝えしておきます — この時期が色が一番濃く厚く見えるときです。できたばかりの傷あとが濃く見えるのと似た原理で、これがそのまま残るわけでは決してありません。 そして薄いかさぶた(角質)がそろそろできてきます。ここで一番我慢しづらい瞬間が来ます。かさぶたが浮くと、つい手が伸びてしまうんですよね。でも無理にはがすと、その部分の色も一緒に抜けてまばらになります。ぜひ心に刻んでいただきたい一言 — 「かさぶたは自分ではがすものではなく、時が来れば自然に取れる」。 透明な滲出液が少しにじんだり、かゆいのも、この時期には自然な回復のサインです。手を触れず、そのままにしておいて大丈夫です。

Day 7〜14 — 色がぐっと薄くなったとがっかりしないでください

かさぶたがほぼ取れると、今度は逆に「あれ? 色が薄くなりすぎでは?」とまた驚かれます(笑) 一週間で濃くなったり薄くなったりするので、当然ですよね。 このとき色が最初より30〜40%ほど薄くなります。あえてそう設計しています。最初から濃く入れると気に入らなかったときにレーザーで抜かなければならず、かえって手間がかかるからです。だから初回の施術は自然な濃さで、薄めにいくのが原則です。 特に唇は角質がすべて取れると色がほとんど見えないほど薄く見えますが、2週間ほど経つと内側から色がまた上がってきます。本当です、ご安心ください。この時期はLINEで経過写真を一枚送ってください。今が正常な流れかを一緒に確認します。

Day 14〜30 — 本当の自分の色が定着する時期

ここから色と形がそろそろ安定してきます。かさぶたがすべて取れてしばらくは、部分的に色が不均一に見えることがありますが、新しい皮膚が覆われながら均一に定着する正常な過程なので、ご心配なさらなくて大丈夫です。 約30日ほど経つと「濃くなる → かさぶた → 薄くなる → 定着」の流れが落ち着き、本当の自分の色が見えはじめます。この段階で色が定着したのを見て、必要ならリタッチ(補正)の時期を一緒に決めます。 帰国されても大丈夫です。写真を送っていただければオンラインで経過を一緒に見ながら「これくらいならよく定着しました」「ここはリタッチのとき少し足しましょう」と段階ごとにお世話します。施術室のドアを出た瞬間に終わるわけではありませんから。

気になる症状があれば、ためらわずご連絡ください

上に書いたのはすべて「正常な回復」です。ところがときには病院の診察が必要なサインもあります。あらかじめ知っておけば慌てずにすみます。 赤みが施術部位を越えてどんどん広がる、黄緑色の濁った膿・悪臭がする、時間が経つほど痛みがむしろひどくなる、熱・悪寒が一緒に来る、硬いしこりが触れる — こうした場合はセルフケアを止めて、近くの病院の診察を受けてください。唇の施術後に水ぶくれが出る、目の周りの施術後に視界がぼやける場合は、すぐ病院へ行ってください。こうしたケースはまれで、早く気づけばたいていうまく回復します。 そしてどんな場合でも、LINEで私たちにもお知らせください。「これは正常ですか?」のような小さな疑問でも大丈夫です。写真を送っていただければ日本語で一緒に見ます。ただ私たちは診断・治療を行う医療機関ではないので、上のサインに当てはまるときは必ず現地の病院の診察も一緒に受けて、その経過を私たちと共有してください。回復している間、おひとりにはしません。

3行まとめ

1. Dayごとの経過は「濃くなる → かさぶた → 薄くなる → 定着」の流れです。かさぶたは絶対に無理にはがさず、色が薄くなるのもあえてそう設計した正常な過程です。 2. 帰国されてもLINEでつながっています。写真を送っていただければ日本語で経過を一緒に見て、リタッチの時期まで段階ごとにお世話します。 3. 広がる赤み・膿・ひどくなる痛み・発熱のようなサインがあれば、まず近くの病院の診察を、そして私たちにも必ずお知らせください。