
頭皮から生え際まで自然に補うSMP
- 所要時間
- 2~4時間
- 持続期間
- 肌質・生活習慣により異なります
- 料金
- ₩550,000~
- 施術回数
- 範囲・回復状態を見てご案内
目指すのは、埋めることの先にある 自信を取り戻すこと
頭皮の透け感と生え際の形は分けて考えます。残っている髪になじむよう、点の大きさ、間隔、濃さを調整します。
頭皮の透け感と生え際の形を見直す
分け目や額を気にせず過ごせるように
頭頂部や生え際が一度気になり始めると、一日に何度も確認してしまいます。
鏡を見るたびに確かめ、明るい照明で地肌が透けないか心配し、風が吹くと思わず髪に手が伸びる。
写真を撮るときも、うつむくときも、周りの視線が頭に集まっているように感じてしまいます。
頭頂部は既存の毛根の大きさと色に合わせて自然な密度をつくり、生え際は額のラインと顔全体の比率を考慮して、小顔に見えるバランスをデザインします。
近くで見ても元の毛根になじむよう、自然に補います。
地肌を埋めるだけでなく、日々気になっていた瞬間を減らすための施術です。
1. まず軽くなるのは、髪より気持ちです
汗や雨で増毛パウダーやヘアカバーが落ちないか、近くで見ると不自然ではないかと、気にしていませんでしたか。
運動するとき、人に会うとき、大切な場面でも、髪を最初に確認しなくて済むように。
落ちないか心配する毎日から、自信を持って過ごせる毎日へ。
2. 透けていた分け目に密度感を
頭頂部や分け目から見える地肌を、既存の毛根になじむ色と大きさで繊細に補います。
地肌と髪の色の差を抑えることで、薄く見えていた部分がより密で均一に見えます。
3. 広く見える額の余白を整えます
単に生え際を下げるのではなく、顔型、額の高さ、こめかみの空間を分析して自然なラインを設計します。顔を小さく、面長の顔を短く見せたり、広い額を補ったりすることを考えます。
額の余白が整うと顔の縦横の比率が調和し、より小さく柔らかい印象に見えることがあります。毎日シェーディングで隠す手間も減らせます。
4. 髪を結ぶときも、もっと気軽に
髪を結ぶたびに額やこめかみが気になる方には、空いて見える部分を元の毛流れにつなげるよう自然に補います。
前髪で隠したり、顔の横に無理に髪を下ろしたりせず、風の日も好きな髪型を選びやすくなります。
どのようなお悩みがありますか?
ひとつでも 当てはまるなら
- 01「頭頂部や分け目が薄く見える」
- 02「増毛パウダーが落ちて枕につく」
- 03「植毛の跡があり、短く切れない」
- 04「額が広く、顔が大きく見える」
- 05「髪を結ぶと額が寂しく見える」
- 06「産毛がなく、生え際が硬い印象になる」
頭頂部・分け目の密度と生え際デザイン
自分に合う 方法は?
密度補強
頭頂部・分け目の地肌が透ける方に
残っている髪の間を同系色で補い、地肌を目立ちにくくします。髪の太さに合わせてドットの大きさを調整します。




分け目の調整
分け目が広がり地肌が見える方に
分け目の両側にドットで密度を加え、見た目の幅を狭めます。線で埋めると跡のように見えることがあります。


ナチュラルライン
額全体を狭く見せたい方に
既存の生え際に沿って均一に下げ、産毛の表現で境界をぼかします。


M字部分の補強
両側の後退が気になる方に
M字部分を補い、全体のラインを整えます。男性は自然な後退の形を残します。


ラウンドライン
顔の印象を柔らかくしたい方に
角のある生え際を丸く整え、柔らかい印象をつくります。


ソフトシェード
ごく薄く整えたい方に
濃度を抑え、影のような色だけを残します。施術した感じを出したくない方に適しています。


既存の髪となじむ点と密度の設計
自然なヘアラインをつくる 五つのポイント
ヘアラインアートメイクは自然に見せられますか?
境界をつくらないことが大切です。
元の生え際は定規で引いたような直線ではありません。細い産毛から始まり、内側ほど少しずつ毛量が増えていきます。
CYANは額に新しい線を引いて塞ぎません。肌に接する前方は薄く、既存の髪に近づくほど密度を高めて自然につなげます。
近くで見ても、どこから施術したのか簡単には分からないこと。それがCYANの考える自然なヘアラインです。
顔型に合う生え際はどう決めますか?
額だけでなく、顔全体の比率と骨格を分析します。
生え際を下げれば必ず小顔に見えるわけではありません。額の高さや幅、こめかみのくぼみ、頭の形、顔の骨格は一人ひとり異なります。
ソウル・弘大のCYANでは、眉から生え際までの距離と顔の縦横比を確認します。M字部分だけを補うか、こめかみまでつなぐか、全体をどの程度調整するかを決めます。
流行の形ではなく、その方の顔が最もバランスよく小さく見える位置を探します。
M字や薄い部分はどう補いますか?
新しく補う部分が、元の髪になじむ必要があります。
細い髪に大きく濃いドットを入れると、点だけが浮いて見えます。明るい髪に黒い色を入れると、施術部分が目立つこともあります。
残っている髪の太さや色、地肌の色と密度を確認し、ドットの大きさ・間隔・濃度を調整します。M字やこめかみも同じ点を繰り返さず、元から生えていたような密度差をつくります。
目指すのは点が目立つ頭皮ではなく、元から少し髪が豊かだったように見える生え際です。
毛のような線ではなくパウダー技法を使うのはなぜですか?
時間が経っても影のように自然に薄くなることを考えるためです。
髪のように一本ずつ線を描く方法もあります。ただし肌質や時間の経過によって、線がぼやけたり、つながって見えたりすることがあります。
CYANのパウダーヘアラインは微細なドットを重ね、空間を柔らかく補います。近くでは小さな点ですが、普段の距離では元の髪の下にできる自然な影のように見えます。
薄くなるときも、太い線を残すのではなく、全体の陰影が柔らかくなじむことを目指します。
回復後はどのように見えますか?
当日よりも、回復後の色と密度を基準に設計します。
施術直後は最も濃く見えます。回復中に色が柔らかくなって定着するため、その日の見た目だけで一度に濃くすると、後で境界が重く見えることがあります。
初めから黒く埋めず、薄い密度から段階的に重ねます。回復後に残った色と毛髪へのつながりを確認し、必要な部分だけリタッチします。
脱毛が進行中の場合は、今の生え際だけを見ません。今後毛量が減った際に施術部だけが残らないかも考え、範囲と密度を決めます。
カウンセリングから施術後のケアまで
当日はこの順番で 進めます
- 01
カウンセリング
脱毛の傾向、毛髪と頭皮の色を見て、補う場所と量を決めます。
- 02
クレンジング・消毒
頭皮を整えます。油分が多いと色素の定着に影響します。
- 03
施術前の撮影
正面・側面・頭頂部を同じ角度で記録し、各回の比較に使います。
- 04
器具の準備
消毒済みの器具と使い捨て用品を用意します。
- 05
デザイン確認 ①
生え際の高さと形を描き、一緒に確認します。
- 06
色の濃度テスト
残っている髪の色に合わせて濃度を決めます。濃すぎると目立ちます。
- 07
初回の施術
端からガイドをつくりドットを重ねます。初回は意図的に薄く仕上げます。
- 08
途中確認 ②(離れて)
姿勢や照明を変えながら密度を確認します。
- 09
鏡で確認 ③
一緒に鏡を見て、薄く見える部分を補います。
- 10
仕上がりの撮影
同じ角度で記録します。
- 11
回復中のご案内
数日間の汗・帽子・洗浄に関する注意点をご案内します。
- 12
次回のご予約
2回目は1~2週間後。前回の色の定着を見て密度を加えます。
剃毛・回数・洗髪・運動のご質問
よくある ご質問
SMPで髪が生えるようになりますか?
SMPは髪を生やしたり、脱毛の進行を止めたりする施術ではありません。頭皮の透けて見える部分に、視覚的な密度を補う方法です。
頭皮アートメイクは近くで見ると分かりますか?
至近距離では微細な点が見えることがあります。大切なのは、点だけが浮かず実際の毛根になじむことです。
近くでは点の大きさやにじみ、普段の距離では密度と境界を確認します。生え際の前方を薄く始め、既存の髪に向かって密度を上げ、施術部分だけが浮かないようにします。
髪を剃る必要はありますか?
すべての頭皮アートメイクで剃毛が必要なわけではありません。
頭頂部や分け目の既存の髪の間を補う場合は、今の長さのまま施術できます。無毛の部分に短い毛根を表現する坊主スタイルのSMPでは、周囲の髪も短く保つほうが自然な場合があります。
髪の長さ、密度、施術範囲を確認してから剃毛の要否をご案内します。
頭皮アートメイクで髪は生えますか?
頭皮アートメイクは、植毛のように毛髪を増やしたり、脱毛の進行を止めたりする施術ではありません。
実際の毛髪を移植せず、微細な点と陰影で地肌と髪の色の差を減らし、豊かに見せる施術です。触れたときの髪の量や感触は変わりません。
痛みはどのくらいですか?
微細な刺激が繰り返されるため、チクチクしたり、引っかかれるように感じたりすることがあります。痛みには部位や頭皮の敏感さによる個人差があります。
広い範囲は一度に無理をせず、途中で状態を確認しながら分けて施術します。
何回必要ですか?
頭皮アートメイク・SMPは通常2~3回で密度を仕上げます。
初回から黒く埋めると点がまとまったり境界が重く見えたりします。まず基本の密度をつくり、回復後の色と既存の髪へのつながりを見て次回の範囲と濃度を決めます。
頭皮や生え際は油分が多く色が抜けやすいことがあり、深さによって線や点が広がる可能性もあるため技術が重要です。
一般に3~4週間隔ですが、頭皮の状態や部位により異なります。
どのくらい持続しますか?
CYANの頭皮アートメイク・SMPは一般に1~2年程度。肌質、紫外線、頭皮の油分、生活習慣により差があります。
全体の色は徐々に薄くなり、淡い跡はより長く残る場合があります。残っている色を確認し、必要に応じてリタッチ時期を決めます。
時間が経つと青くなったり、点が広がったりしませんか?
色の変化やにじみには、色素の成分、施術の深さ、一か所の色素量、肌の状態や紫外線などが関係することがあります。
米国・欧州・日本の病院でも使用されるプレミアム色素を採用し、青みへの変化を遅らせる成分の色素を使用しています。
初めから大きく濃い点を入れず、頭皮と髪の明度に合わせて小さな点を重ねます。ただし皮膚に色素を入れる施術のため、色の変化やにじみが全くないとは断言できません。
植毛の傷跡や手術跡もカバーできますか?
SMPや傷跡カバーで目立ちにくくできますが、通常の肌と全く同じにはできません。色を合わせて目立ちにくくする施術で、傷跡は通常の頭皮と色素の入り方が異なります。
傷跡の色、厚み、凹凸、回復状態によって色が早く抜けたり広がったりする場合があります。組織を確認し、可能な範囲と予想回数を率直にご案内します。
洗髪や運動はいつからできますか? ケア方法は?
施術後2日間は、施術部に水や汗が直接触れないようにしてください。
クレンジングオイルが生え際についたり、強いシャワーを直接当てたりすると、色落ちにつながることがあります。回復中は運動やサウナなど多く汗をかく活動も避けてください。
回復後は紫外線対策が色の維持に大切です。長時間の外出時は帽子や頭皮に使える日焼け止めで保護してください。