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施術前に必ずご確認ください — 安全のための事前ご案内

CYANアートメイクの施術前に、安心して受けていただけるよう、あらかじめお知らせいただけると助かる健康・生活上の事項をまとめました。

なぜ前もってお伺いするのでしょうか

アートメイクは皮膚に色素を浅く入れる繊細な施術なので、お客様の健康状態や最近受けられた他の施術をあらかじめ知っておくことが、「安全できれいな仕上がり」の出発点になります。 以下の内容は不安をあおるためのものではなく、もっともよい時期と方法を一緒に決めるためのご案内です。 当てはまる項目があっても、ほとんどの場合は時期を調整したり担当の先生に一度ご相談いただければ、問題なくお受けいただけます。

少しだけ時期をずらしたほうがよい場合

妊娠中は安全性に関する研究が十分でないため、ご出産後に安心したお気持ちでお受けいただくことをおすすめします。授乳中の方は授乳が終わったあとをおすすめしますが、どうしても必要な場合はカウンセリングのときに一緒に方法を探します。 施術部位に炎症や傷、トラブルがあるとき、または風邪や発熱などで体調がすぐれないときも、落ち着いてから進めたほうが仕上がりがずっときれいになります。 「今でなくても大丈夫」というお気持ちで、もっともよいタイミングを一緒に見つけてまいります。

担当の先生と先にご相談が必要な場合

糖尿病、心臓疾患やコントロールがうまくいかない高血圧、自己免疫疾患、臓器移植後の免疫抑制剤の服用、抗がん治療中、血が固まりにくい体質(血友病など)、てんかんがある場合は、施術前に主治医の先生のご意見を一度ご確認ください。 こうした場合、皮膚の回復や出血にいつもと違う点が生じることがあるため、先生の「大丈夫」という確認を得てから進めると、ずっと安心していただけます。 私どもは診断を代わって行うことはできませんが、どんな点をお尋ねになるとよいか、カウンセリングのときに丁寧にご案内します。

血液に関わるお薬 — 絶対に自己判断で中断しないでください

ワルファリン、クロピドグレルのような「処方された」血液に関わるお薬(抗凝固薬・抗血小板薬)を飲んでいらっしゃる場合は、自己判断で中断せず、必ず処方してくださった先生にご相談ください。こうしたお薬を勝手にやめることは、出血よりも大きな危険につながることがあるため、中断するかどうかは必ず先生がご判断なさるべきです。 一方、医師の処方なしに飲まれているアスピリン・イブプロフェンのような鎮痛剤やビタミンE、オメガ3(魚油)、イチョウ葉などの健康補助食品は、施術の約一週間前から少しお休みいただくと、出血を抑えるのに役立ちます。 どんなお薬を飲んでいらっしゃるかカウンセリングのときにお知らせいただければ、処方薬かどうかを一緒に確認します。

最近の施術・スキンケア・アレルギー歴

ボトックスやフィラーは定着するのに時間が必要なため通常1〜3か月後(同じ部位のフィラーは6か月後)を、アートメイク除去レーザーは約2か月後、レーシック・ラセックや顔面手術は約6か月後、ニキビ治療薬(アキュテイン・レチノイド)の服用は終了後6か月後をおすすめします。ケミカルピーリングやAHAなど強いスキンケアは、施術の2週間前から避けてください。 ケロイド傷ができやすい体質の方や、ニッケル・ラテックス・麻酔クリーム・色素などにアレルギーがあった方は、あらかじめお知らせください。必要に応じて事前テストでより安全に準備できます。 小さな履歴でもお知らせいただければ、仕上がりと回復に大きな差が生まれます。

唇の施術と口唇ヘルペス

唇に水ぶくれ(口唇ヘルペス)ができたことがある方は、唇の施術前に必ずお知らせください。唇の施術の刺激で潜んでいたウイルスが再び出てくることがあるため、あらかじめ先生の診察を受けて予防薬を処方していただくと、より安心して進められます(予防薬は医師の処方領域なので、私どもが直接お渡しすることはできません)。 施術当日に唇の周りに水ぶくれやヒリヒリといった症状があるときは、落ち着いてから日程を調整いたします。 この点は唇の施術でもっともよく確認する事項ですので、お気軽におっしゃってください。

当てはまる場合はカウンセリングのときに必ずおっしゃってください

上の内容のうち一つでも当てはまる場合は、隠さずカウンセリングのときに気軽にお知らせください。正確に分かるほど、お客様にもっとも安全できれいな仕上がりをご用意できます。 よく分からない、あいまいな部分があっても大丈夫です — 一緒に確認し、必要であればもっともよい時期を改めてご提案します。