
顔立ちに合わせて整える眉アートメイク
- 施術時間
- 1時間30分
- 持続期間
- 1〜3年
- 料金
- ₩350,000
- リタッチ
- 2ヶ月以内 ₩50,000
第一印象を決めるのは 眉
もともとの毛流れ、肌質、顔全体のバランスを確認してから、毛並みとパウダーのどちらが合うかを考えます。
眉の形で変わる顔の印象
眉を整えると、なぜ魅力的に見えるのでしょうか?
あなたの第一印象は実は、 0.1秒で判断され始めています。
1. 第一印象は0.1秒で始まります
心理学の研究によると、人は初めて見る顔をわずか0.1秒見ただけで、魅力・好感・信頼感・有能さについての印象を判断し始めます。長く見たからといって最初の判断が大きく変わるというより、すでに下した判断への確信が強まる傾向も示されています。[1]
人は顔を見た瞬間に、好感・信頼感・有能さといった印象をすばやく判断します。[1] そしてこうして形成された印象は、実際の選択にも影響を及ぼします。
米国の個人間融資(P2Pレンディング)市場を分析した研究では、信用スコア・収入・雇用状況などが同程度でも、魅力的と評価された申込者は融資が成立する可能性が1.59%高く、金利は約0.60%ポイント低いという結果でした。[2]
第一印象は、単なる「感じ」では終わりません。ときには、相手が自分を信頼し、選ぶかどうかまで変えてしまいます。
2. 眉は、顔を認識する核となる部分です
見慣れた顔から眉を取り除くと、目を取り除いたときよりも顔を識別する能力が大きく低下したという研究結果があります。[3]
眉は顔の小さな一部ではなく、その人をその人らしく認識し、記憶させる核心的な要素です。
あなたは、どんな印象で人に記憶されたいですか?
眉毛アートメイクのシアン(CYAN)は、お顔が持つ固有の魅力を分析し、あなたが望む印象がもっとも自然に表れるように眉をデザインします。
3. わずか1mmが顔の印象を変えます
眉頭の位置や眉山、長さや角度が少し変わるだけで、目の間隔や顔の幅、全体の雰囲気まで違って見えます。どこを埋め、どこを空けるかによって、やわらかさ・信頼感・洗練といった印象も変わり得ます。
4. シアンは、眉より先に顔を見ます
心理学を専攻し臨床心理士として働いてきた私は、外見に関する小さな悩みが、その人の印象と自信にどれほど深く影響するかを見てきました。
だから、流行の眉の形から選ぶことはしません。顔の骨格と額の比率、目の間隔と向き、眉骨と筋肉の動き、本来の雰囲気を先に分析します。
流行の眉を顔に当てはめるのではなく、
あなたの顔をもっとも魅力的に語る眉を探します。
参考文献
[1] Willis, J., & Todorov, A. (2006). First Impressions: Making Up Your Mind After a 100-Ms Exposure to a Face. Psychological Science, 17(7), 592–598. 論文を見る
[2] Duarte, J., Siegel, S., & Young, L. (2012). Trust and Credit: The Role of Appearance in Peer-to-Peer Lending. The Review of Financial Studies, 25(8), 2455–2484. 論文を見る
[3] Sadr, J., Jarudi, I., & Sinha, P. (2003). The Role of Eyebrows in Face Recognition. Perception, 32(3), 285–293. 論文を見る
どのようなお悩みがありますか?
ひとつでも 当てはまるなら
- 01「毎朝眉を描くのが面倒です」
- 02「眉が短くて毛も少ないのですが、できますか」
- 03「顔がきつく見えるので、やわらかい印象にしたいです」
- 04「以前入れたアートメイクが赤く/青く変わってしまいました」
- 05「眉の左右差が大きいので、揃えたいです」
- 06「大事な予定まで、あまり日がありません」
毛並み・パウダー・コンビはどう違う?
どの技法が 合うのか
パウダー眉(パウダーブロウ)
毎日描いていた濃さをそのままに、メイクしたようなしていないような眉にしたいなら
細かな点を重ねて面をつくります。毛流れがほとんどない方や皮脂の多い方に、もっとも安定して定着します。


毛流れ(ヘアストローク)
もともと毛流れがあり、一本一本を活かしたいなら
毛の流れに沿って線を一本ずつ入れます。もっとも自然ですが、脂性肌では線がにじんでまとまってしまうことがあり、おすすめしない場合があります。


コンボ(毛流れ+パウダー)
毛流れと濃さの両方を満たし、生まれつきのように見せたいなら
眉頭は毛流れで淡く、眉尻に向かってパウダーで埋めていきます。いま最も多く選ばれている技法です。


印象の再構築
眉の角度と位置まで組み直したいなら
毛流れと角度を一緒に変えます。残った色を整えてから、顔の比率に合う位置へ移します。


骨格・肌質・毛流れに合わせたデザイン
結果を分けるのは この三つです
眉ではなく、印象を設計します
流行の眉を、そのまま顔にのせることはしません。
顔の骨格と額の比率、目の間隔と向き、筋肉の動きと本来の毛流れを先に分析します。
きつく見える理由、疲れて見える理由、顔が長く、あるいは広く見える理由を探し、どこを埋め、どの線を調整すればより調和して魅力的に見えるかを設計します。
眉をひとつ顔にのせるのではなく、顔全体をより良く見せる、ただ一人のためのデザインをつくります。
肌が違えば、技術も変わります
さまざまな人種の肌を経験してきた手は、ひとつの公式に頼りません。
シアンは複数の国で、さまざまな人種・肌トーンのお客様を直接施術してきました。同じ施術でも、肌のトーンとアンダートーン、皮膚の厚みと皮脂、弾力によって、色の出方と回復後に残る結果は変わります。
もともとの眉の量と毛流れ、過去のアートメイクの残りまで分析し、色素と濃さ、深さと施術方法を一人ひとり選びます。
すべての肌に同じ技術を繰り返すことはしません。それぞれの肌が色をもっとも自然に受け入れ、時間が経っても調和して残る方法を設計します。
直後より、残る姿を考えます
良い色は、今日ではなく1年後に証明されます。
施術直後の色は回復とともに薄くなり、時間が経つにつれて肌のアンダートーンと混ざり合って再び変化します。
シアンは6〜8週間後の発色だけでなく、1〜2年のあいだに色が残り、薄れていく過程まで考慮して、色素と濃さ、密度を設計します。最初から入れすぎず、回復した結果を確認してから、必要な部分だけをリタッチで仕上げます。
この違いを読み取る力が、1年後、2年後の結果を決めます。赤や青の残りとして残るか、本来の肌のトーンに自然に溶け込みながらきれいに薄れていくかは、ここで分かれます。
眉だけが濃く残るのではなく、眉は自然に溶け込み、顔全体がより良く見えること。それがシアンの望む結果です。
カウンセリングから施術後のケアまで
当日は、この順序で 進めます
- 01
カウンセリング
デザイン・密度・ご希望のスタイルを伺います。ここで方向性が決まります。
- 02
クレンジング · 消毒 · 角質ケア
施術する肌を整えます。角質が残っていると、色が均一に定着しません。
- 03
施術前の写真
ビフォー・アフターを比較する基準を残します。リタッチの際にも使います。
- 04
道具の準備
消毒を済ませた道具と使い捨ての消耗品だけを用意します。例外はありません。
- 05
デザイン · 左右確認 ①
眉の上に直接描いて、一緒に確認します。ご同意いただいたデザインでのみ始めます。
- 06
眉毛の整え
デザインからはみ出た毛を整えます。ラインがはっきりします。
- 07
施術開始
眉尻からガイドラインを取り、少しずつ拭き取りながら色をのせていきます。
- 08
中間の起き上がり確認 ②
一度起き上がって座り、左右・デザイン・密度を改めて確認します。横になった顔と座った顔は違います。
- 09
仕上げ後の鏡確認 ③
鏡を一緒に見ながら、補いが必要なところを埋めます。
- 10
完成写真
同じ角度で記録します。
- 11
アフターケアクリーム
回復を助けるクリームを塗ります。
- 12
ケア案内 · リタッチ予約
1週間のケアと、6〜8週間後のリタッチの日程を一緒に決めます。
左右差・色の変化・痛み・ダウンタイムのご質問
いちばん多い ご質問
眉アートメイクの技法はどう選びますか?
肌質、もともとの眉毛、過去のアートメイクの残色を確認し、毛並み・パウダー・両方を組み合わせる方法を比較します。希望の印象と現在の眉の状態に合わせて選びます。
片方の眉が下がっていたり左右が合わないのですが、同じように揃えられますか?
誰の顔にも、ある程度の左右差があります。両目の高さと骨格、眉骨の位置、筋肉を使う力がすべて異なるため、二つの眉を定規で測ったように完全に同じにするのは難しいのです。
むしろ顔の差を考慮せず、眉だけを正確に同じ高さ・同じ形に合わせると、もともとの顔の左右差がかえって目立ったり、顔がゆがんで見えたりすることがあります。
アートメイク専門のシアンの目標は、二つの眉をコピーのように同じにすることではありません。顔全体の中でできる限り対称に、調和して見えるように設計し、違和感なくお客様の顔のバランスを整えることです。
デザインの段階で、骨格と目の高さ、眉の筋肉の動きと表情を細かく確認します。施術の途中ではお客様に起き上がって座っていただき、実際の生活で見える正面の顔を基準にバランスを改めて点検します。
ただし、骨格や筋肉の動きによる左右差は、色素だけで完全に矯正することはできません。筋肉の使い方の差が大きい場合は、ボトックスなど筋肉を調整する施術が必要かどうか、先に医師へご相談いただくようご案内することがあります。
どこまで自然に補えるかは、無表情のときと表情をつくったときの動きを両方確認したうえで、カウンセリングでお客様にもっとも適した方向をご案内いたします。
色が時間とともに赤や青に変わってしまわないか心配です。
ブラウンはどうやってつくられるのでしょうか?
眉の色素のブラウンは、ひとつの色ではありません。黒・黄・赤といった複数の色を混ぜてつくられた色です。実際に、アートメイク用インク974種を分析した研究では、1製品に平均4種の顔料が含まれていました。¹


ところが、これらの色は持ちこたえる力がそれぞれ違います。日光に特に弱く先に壊れる色もあれば、長く残る色もあります。実験では、日光に弱い系統の顔料は太陽光を模した光を32日間当てると約60%減少しました。² これに加えて、体が色素を少しずつ外へ排出する作用も同時に起こります。²
そのため時間が経つと、眉は全体的に薄くなると同時に、最後まで残った色のほうへ傾いていきます。最初はブラウンだったのに赤っぽく、あるいはグレーに見えるのはこのためです。色が別の色に変わったのではなく、残った色が表に出てきたのです。
青っぽく見えるのは、別の理由です。色素が皮膚の深いところにあると、光が皮膚を通って出てくるときに、寒色だけが私たちの目に届きます。澄んだ水の中の黒い石が青く見えるのと同じ原理です。³ 色素の粒子が多く密であるほど、この現象ははっきり現れます。⁴
色が違って見えること自体は、アレルギーや副作用を意味しません。ただし、眉の部位が赤く腫れたり、かゆみや熱感があったりする場合は別の問題ですので、施術者や皮膚科にご確認ください。
だからシアンは、「長持ちする眉」を目標にしません。
深く濃く入れれば、長く持ちます。その代わり皮膚の中の色素密度が高くなり、その分だけ数年後に赤や青の残りとして残る余地も大きくなります。
しかも、アートメイクは自然にきれいに消えるわけではありません。色素を抱えていた細胞が寿命を迎えても、その色素を隣の細胞が再び取り込むため、タトゥーが長く残るという研究があります。⁵ 最初に多く入れるほど、最後まで残る量も多くなるということです。
古くなった眉アートメイク、赤くなった眉、青くなった眉、失敗した眉を消すにはレーザー除去が必要で、カバーアップ(他院修正)で新しいデザインにするには、残った色の上に別の色素を重ねて覆わなければなりません。
顔も、髪色も、似合う眉の形も変わり続けます。3年前に似合っていた眉のデザインが、今も似合うとは限りません。
最初から色を入れすぎず、1〜2年かけて自然に薄れるように設計しておけば、1年後に再び施術を受けるときに以前の残りが新しいデザインの妨げにならず、そのときの顔と好みに合った眉を再び美しく仕上げることができます。
良いアートメイクとは、長く残る眉ではなく、きれいに薄れて次の選択を妨げない眉です。
参考文献
1. Woodruff CM, et al. Identification of the pigments used in permanent makeup and their ability to elicit allergic contact dermatitis. J Am Acad Dermatol. 2024.
2. Engel E, et al. Tattooing of skin results in transportation and light-induced decomposition of tattoo pigments — a first quantification in vivo using a mouse model. Exp Dermatol. 2010;19(1):54–60. / Hauri U, Hohl C. Photostability and Breakdown Products of Pigments Currently Used in Tattoo Inks. Curr Probl Dermatol. 2015;48:164–169.
3. Humzah D, et al. Tyndall, Rayleigh, Mie, and Raman scattering: Understanding their role in aesthetics. J Cosmet Dermatol. 2024.
4. King M. Aesthetic Complications: Management of Tyndall Effect. J Clin Aesthet Dermatol. 2020.
5. Baranska A, et al. Unveiling skin macrophage dynamics explains both tattoo persistence and strenuous removal. J Exp Med. 2018;215(4):1115–1133.
以前にした眉アートメイクが残っているのですが、カバーアップ(他院修正)はできますか?
はい、可能です。他院修正・カバーアップを専門とするシアンは、色彩と知覚心理学の原理をもとに、赤くなった眉、青く変わった眉の残りの色・明度・範囲を分析し、以前のアートメイクが顔の中で浮いて見えないように色と密度を補正します。
カバーアップだからといって、濃いブラウンでやみくもに覆うことはしません。既存の色を知覚心理学の原理でカバーしながら必要な部分にだけ密度を足し、修正した眉もできる限り自然に見えるようにする。それが他院修正を専門とするシアンの違いです。
ただし、覆うより先に除去したほうが良い場合もあります。
- 以前のデザインが新しいデザインから大きくはみ出し、眉が二つあるように見える場合
- 以前の眉が太すぎる、または希望の形と大きく異なる場合
- 残った色が濃すぎて、軽やかで毛流れの生きた眉を表現しにくい場合
- カバーするために眉をさらに太く濃くすると、印象がかえってきつくなる場合
こうした状態で無理に覆うと、いまは色が隠れても、眉がだんだん太く重たくなってしまうことがあります。だから失敗した眉の修正を専門とするシアンは、赤くなった眉や青くなった眉のカバーアップが「できるか」だけを見るのではなく、修正によって顔が実際により良く見えるかどうかを先に判断します。
除去のほうがより自然な結果につながるなら、赤や青の残りを先に薄くしてから新しくデザインする方向をおすすめします。すっぴんの鮮明なお写真をお送りいただければ、現在の残りの色と形を確認したうえで、カバーアップと除去のどちらが適しているかをご案内いたします。
痛みはありますか?
眉は痛みの少ない部位に入ります。浅い層に作業するため、ほとんどの方は軽い圧迫感や、カリカリとこすれるような感覚程度と表現されます。
施術にどのくらいかかりますか?
カウンセリング、デザイン、施術そのものを含め、セッション全体で通常1時間30分かかります。
回復期間はどのくらいですか?
1〜2日間、軽い赤みが出ることがあります。眉は最初は濃く見えますが、4〜6週間かけて回復するなかで30〜40%ほど薄くなります。
脂性肌ですが、すぐに落ちてしまいますか?
皮脂が多いと、色は比較的早く薄くなる傾向があります。そのため初回で色を無理にのせず、回復した状態を見てリタッチで密度を補います。
リタッチは必ず受けるべきですか?
初回は色を定着させる段階です。4〜6週間後、回復した状態で抜けた部分と色だけを補います。ほとんどの方はここで完成します。
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言葉より 結果






※ 実際の施術写真です。発色と持続期間は、肌質や生活習慣によって個人差があります。